◇ アイテム詳細
ブランド | MONCLER(モンクレール) |
商品コード | H20931B2000053052999(ブラック) |
カラー | ブラック ペール/ピンク ベージュ |
素材 | 表地: 100% ナイロン 裏地: 100% ナイロン フード裏地: 100% ナイロン 詰物: 90% ダウン, 10% フェザー |
◇ サイズ表
サイズ | 着丈(CM) | 肩幅(CM) | 胸囲(CM) |
00 | 76 | 38 | 92 |
0 | 78 | 39 | 96 |
1 | 80 | 40 | 100 |
2 | 82 | 41 | 104 |
3 | 84 | 42 | 108 |
4 | 86 | 43 | 112 |
◇ 商品説明
Monclerならではの解釈による、未来のイメージです。Suyenブルゾンはパーカーの機能性に、スポーティーシックなパーツを使い、ハイテク要素をあしらった、高山で身につけることすらふさわしいアウターです。アイコニックなドゥドゥーンパディングのアウトラインが、都会のウィンターライフにふさわしい、洗練されたアウターの趣です。
- ドゥドゥーンのうす手シャインナイロンにダウンパディングのパーカー
- シャインテープドロー(全カラーバリエーションでブラックを使用)にジグザグ柄のフード
- そで口に隠しエラスティック使い
- フロントはダイカスト製ジッパー(全カラーバージョンでブラックを使用)クローズ
- ダイカスト製ジッパー(全カラーバージョンでブラックを使用)付ポケット
- 左そでにMonclerロゴ
- ミディアム丈
◇ お手入れ方法
液温は40℃を限度とし、手洗い ができる; 塩素系及び酸素系漂白剤の 使用禁止; タンブル乾燥禁止; 底面温度110℃を限度とし てアイロン仕上げができる; テトラクロロエテンまたは炭化水素を用いたドライクリーニング; ウエットクリーニング禁止; ぬれつり干しがよい; 他のものと分けて洗って下さい。; 絞らないで下さい。; 浸けたままにしないで下さい。; 裏返しての洗濯とアイロンがけをおすすめします。
◇ アイテム特徴
職人によるこだわりの生産
- モンクレールのダウンジャケットには、ホワイトグース(ガチョウ)の最高品質の産毛を使用しています。
フランス規格協会(AFNOR)から「4Flcorons」という認定も受けており、全てのダウンウエアに表記されています。
さらに、ダウンの各部位ごとに使用する羽毛の量も厳密に決められており、一つ一つ職人によって生産されているため、大量生産が不可能な製品です。
ダウンジャケットに使われている上質な羽毛
- フランスの規格協会(AFNOR)から4Flocons に認定されるには、採用するダウンの空気の包含力や断熱力など、厳しい審査に合格しなければなりません。
ダウンを選別する際に、 扇風機で一定量の風を送り、より遠くに飛んだ、つまり軽い羽毛のみを採用しているため、一定の体積あたりの密度が非常に高く保温性に優れ、非常に軽くなります。
品質も高く貴重な素材を使っているために高価ですが、その値段に見合う価値が十二分あります。
あらゆる汚れから保護する表面加工
- ダウンジャケットで使われているポリエステルやナイロンの部分には、汚れから保護するテフロン加工(妨汚加工)が施されています。
雨水や泥、シミなどのあらゆる汚れから保護し、生地本来の色合いや素材、風合いを長期間維持できるように作られています。
保温性に優れたダウンジャケット
- 厳しい審査に合格したダウンを採用しているため、真冬でもTシャツ+ダウンジャケットでも充分過ごせる程の非常に高い保温性があります。
当店のスタッフも、冬場はダウンジャケットの下は薄手のインナーで過ごしています。
機能性だけでなくファッション性も高い
- ダウンジャケットと言うと、体格が良く見えそうなモコモコしたイメージを持たれている方もいますが、モンクレールのダウンジャケットは身体のラインをスマートに見せるための特殊な作りになっています。
体型やスタイルを気にする芸能人やモデルに愛用されているのも頷けます。また、ジップ部分やボタン、ラベルなど、細部にわたって非常に拘って作られています。
◇ MONCLER(モンクレール)について
1952年にRene Ramillon(レネ・ラミヨン)とAndre Vincent(アンドレ・バンサン)によって軽量で保温力に優れ、機能的なダウンウェアを開発したモンクレールは、世界の登山家たちから絶大な支持を得るようになりました。真冬でもインナーは薄手のロングTシャツでも可能なほど高い保温力を持っています。また、ファーやレザーなどの素材も使用し、身体のラインを美しく見せるようなスタイルを採用するなど、モンクレールは品質の高さだけ、今や、ウィンタースポーツの王道ブランドという垣根を超え、世界で最も有名なトータル・ファッションブランドという地位を、名実共に確かなものにしています。